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 美星天文台のおすすめは何と言っても夜間の満天の星ですが、昼間でも楽しめるプログラムがあります。
宇宙の姿を立体的に見ることができる『4D2U』と職員が操作しながら解説を行う101cm望遠鏡の案内です。
           
 
 
4D2Uとは:
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトの略称です。最近の天体観測のデータに基づいた宇宙の構造や進化を、コンピュータを使って立体的に映し出すことができます。


昼間のプログラム

平日・土曜日(休館日はこちら
 ★ 4D2Uの上映 14:00〜14:30
 ☆ 望遠鏡の案内 14:45〜15:30

日曜日・祝日
 ★ 4D2Uの上映 14:00〜14:30
 ☆ 望遠鏡の案内 14:45〜15:15
 ★ 4D2Uの上映 15:30〜16:00
2018年7月22日より上記の時間に変更しました。

4D2Uの上映は先着順で、定員は各50名です。
*団体でのご利用はあらかじめご相談ください。

「4D2Uの上映」の内容

★ 150インチの大型スクリーンに2台のプロジェクターを使って太陽系を始めとする宇宙の映像を投影します。上映中は立体メガネを着用してご覧いただきます。原則として、途中での入室、退室はできませんので、あらかじめご了承ください。

「望遠鏡の案内」の内容

☆ 職員が口径101cm望遠鏡を操作し、画像を交えながら望遠鏡について解説します。晴れていれば青空の中に輝く一等星を見ることもできます。

リンク

国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトのページ




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