星空の大切さと人工の光が及ぼす問題について描いたドキュメンタリー映画 ☆美星町光害防止条例制定25周年記念☆ 美しい星空に出会えるアメリカの田舎やハワイの天文台。 その一方で、人工の光にあふれた夜の都会では星空は失われ、渡り鳥は光に惑わされ、生まれたばかりのウミガメは海が見つけられない。 天体写真家、天文学者、生物学者、照明デザイナーなどへのインタビューを交えて、星空の大切さと光害の問題について考える映画です。 　 日 時 3月1日（日） 14時〜16時 会 場 アクティブライフ井原  メルヘンホール （井原市七日市町12-1） プログラム 14時〜14時15分：美星天文台長のお話 14時15分〜：映画上映（約90分） ☆映画について☆ 「ザ・シティー・ダーク」The City Dark 監督： イアン・チーニー 出演： ニール・ドグラース・タイソン （ニューヨークのヘイデン・プラネタリウム館長・天体物理学者で、カール・セイガンのテレビシリーズ「コスモス」をリニューアルした「コスモス：時空と宇宙」でホストを務める） アン・ドルーヤン （「コスモス」の共同制作者） 他、天文学者、天体写真家、生物学者、照明デザイナーなど多数 アメリカ映画 2011年 字幕スーパー 映画のパンフレット画像はこちら（表・ウラ）※2月17日更新 エッセンシャルライト ジャパン プロジェクトの映画PRページはこちら