小型望遠鏡の操作講習会を始めました

4月より、毎週土曜15:30~16:00の間、小型望遠鏡の操作講習会を行います。ご家庭で使用している望遠鏡を持ち込んでの操作講習や、美星天文台で貸し出しを行っている望遠鏡などを使って、組み立て方などの初歩から、写真撮影など、受講者の希望に応じて天文台職員がレクチャーします。詳しくはこちらからご確認ください。

令和4年度 星空公園観望会

令和4年度の星空公園観望会は、下記の日程で開催いたします。60cm望遠鏡等で季節の天体をご案内いたします。参加費は無料ですが、人数制限のため、事前にご予約が必要となります。予約は開催日の約1か月前から受付いたします(新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じて、定員等を決定します)。最新の情報は、本ページに随時更新されます。なお、9月は他行事のため、開催いたしません。

開催日時間予約備考
4月20日(水)20:00-21:00受付中。電話(0866-87-4222)による事前予約制
5月18日(水)20:00-21:00受付中。電話(0866-87-4222)による事前予約制
6月15日(水)20:00-21:005月18日頃から受付開始
7月20日(水)20:00-21:006月15日頃から受付開始
8月17日(水)20:00-21:007月20日頃から受付開始
10月19日(水)19:30-20:309月19日頃から受付開始
11月16日(水)19:30-20:3010月19日頃から受付開始
12月21日(水)19:30-20:3011月16日頃から受付開始
1月18日(水)19:30-20:3012月21日頃から受付開始
2月15日(水)19:30-20:301月18日頃から受付開始
3月15日(水)19:30-20:302月15日頃から受付開始

月虹が見えました

月虹とは、月明かりで出来る虹のことです。昼の虹が太陽を背にすると見えるのに対し、月虹は、月を背に見えます。夜間なので、普段の虹よりだいぶ見えづらく、なかなかお目にかかる機会はありませんが、3月19日の夜間公開中、運よく美星天文台からとらえることができました。肉眼では淡く白っぽい帯のような見え方でしたが、写真に撮るとカラフルに捉えることができます。ドームや虹の直ぐ上に見えている星々は、おうし座の星で、「すばる」もよく見えています。虹と星という珍しい組み合わせを、皆さんもぜひ探してみてください。

いばら天文講座(2021年度)

2021年度のいばら天文講座を下記のとおり開催いたします。

第一回「101cm望遠鏡で追う謎のニュートリノ天体」

日時12月26日(日) 14:00-15:30
場所アクティブライフ井原4階視聴覚ホール
講師伊藤 亮介(美星天文台技師)
受講料無料
申込方法美星天文台へ電話(0866-87-4222)にて申し込み(締切 12月25日)

近年観測技術の向上により、宇宙からやってくる謎の高エネルギーニュートリノが多数発見されるようになりました。しかし、その源は謎に包まれています。美星天文台でもこの謎に挑んでいますが、その最新成果をわかりやすく解説します。

第二回「宇宙で観測される水分子」

日時1月16日(日) 14:00-15:30 3月6日(日) 14:00-15:30 (延期されました) 中止になりました。
場所アクティブライフ井原5階 多目的学習室
講師前野 将太(美星天文台主任技師)
受講料無料
申込方法美星天文台へ電話(0866-87-4222)にて申し込み(締切 3月5日)

望遠鏡や探査機の観測で、宇宙のどのような天体から水分子が発見されているか説明します。

第三回「せいめい望遠鏡で迫る超新星爆発の謎」

日時2月20日(日) 14:00-15:30 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりました。
場所アクティブライフ井原5階 多目的学習室
講師山中 雅之(京都大学特定准教授)
受講料無料
申込方法美星天文台へ電話(0866-87-4222)にて申し込み(締切 2月19日)

超新星爆発は恒星がその進化の最期に引き起こす宇宙最大規模の爆発現象の一つです。京都大学は2019年に新型望遠鏡「せいめい」の運用を開始しました。私たちは星が爆発して間もない時期からの観測を実現させています。これにより、長年未解決であった問題について新たな知見を得つつあります。この講演では、最新の研究成果とともに超新星観測の魅力をお伝えします。

第四回「星座の歴史」

日時3月13日(日) 14:00-15:30 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりました。
場所アクティブライフ井原5階 多目的学習室
講師綾仁 一哉 (美星天文台台長)
受講料無料
申込方法 美星天文台へ電話(0866-87-4222)にて申し込み(締切 3月12日)

現在私たちが使っている星座、昔の日本で使われていた星座について、起源や歴史をお話しします。

ふたご座流星群観察会(2021年12月14日火曜日)

定員に達しましたので、予約受付を終了しています。

ふたご座流星群を、美星天文台星っ子広場から観察します。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、電話事前予約による人数制限(150名)のうえ、実施します。予約をされていないかたは、入場できません。詳しくは下記からご確認ください。18:00から22:00までの間、開場しております。芝生の広場で寝転がって観察します。レジャーシートなどをご持参ください。夜間は大変冷え込みます。暖かい恰好でお越しください。

イベント会場となる「星っ子広場」

予約方法

電話事前予約による人数制限(150名)のうえ実施します。 お問合せ・ご予約は 0866-87-4222 美星天文台まで。 定員に達しましたので、受付を終了しております。

部分月食観察会(2021年11月19日金曜日)

地球の影が月を覆い隠す月食を、肉眼や双眼鏡で観察します。美星天文台・星っ子広場で行います。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、電話事前予約による人数制限(150名)のうえ、実施します。詳しくは下記からご確認ください。17:00から開館しております。

予約方法

電話事前予約による人数制限(150名)のうえ実施します。 お問合せ・ご予約は 0866-87-4222 美星天文台まで。

月食の見え方

16:19頃部分月食の始まり
16:55頃月の出 (美星天文台での時刻)
17:00美星天文台・開場
18:03頃食の最大 (食分0.978)
19:47頃部分月食の終わり
22:00美星天文台・閉館

YouTubeによる中継配信

星空公園観望会(2021年11月10日)

星空公園の口径60cm望遠鏡を使った天体観望会です。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、事前予約制による人数制限を実施しております。詳しくは下記からご確認ください。当日は18:30~20:30のお好きなお時間に、直接星空公園へお越しください。

予約方法

電話事前予約による人数制限(30名)のうえ実施します。 お問合せ・ご予約は 0866-87-4222 美星天文台まで。

2021年度のイベント情報について

美星天文台が主催する、2021年度のイベント情報について公開しました。一覧はこちらから。いずれのイベントも、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、事前予約制の上、人数制限を実施いたします。また、 新型コロナウイルス感染症 の感染防止のため、中止となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

2021年度第2期(2021年9月~12月)公募観測プログラム決定

2021年度第2期の公募観測プログラムに関して、下記のとおり決定いたしました。

観測日代表者テーマ観測方法
9/3-5はしもと小惑星の測光観測CCD
10/1-3藤原人工衛星の分光観測分光
10/8-10辻本アストロクラブ福山観望会眼視
10/15-17松下変光星の分光観測分光
11/5-7瀬尾季節の星団撮影CCD, デジカメ
11/12-14安藤フレア星・連星の分光観測分光
11/26-28深川 秋・冬の銀河の撮影 CCD, デジカメ
12/10-12安藤共生星の分光観測分光
12/17-19本田恒星スペクトル分類実習分光

台長預かり日は 9/10-12, 9/17-19, 9/24-26, 10/22-24, 11/19-21, 12/24-26となっております。 利用を希望される方は天文台までメールもしくはお電話ください。