2021年度第一期公募観測募集(4月~8月)

美星天文台101cm望遠鏡2021年度第一期の公募観測を募集いたします。応募締め切りは3月5日(金曜)です。下記の募集要項に従いご応募ください。 一週末(金土日)につき、一グループのみの割り当てとなります。また、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、各種利用制限が実施されております。どうぞ募集要項をよくお読みのうえ、ご応募ください。

2020年度第3期(2021年1月~3月)公募観測プログラム決定

2020年度第3期の公募観測プログラムに関して、下記のとおり決定いたしました。

観測日代表者テーマ観測方法
1/8-10瀬尾 日出夫季節の星座の星雲CCD撮影CCD撮像
1/15-17馬場 道浩淡い星雲・銀河の肉眼による観測および撮影眼視、カメラ撮像
2/13-14深川浩幸冬の 銀河・星雲の 観望および撮影眼視、カメラ撮像
3/12-14辻本久雄アストロクラブふくやま観望会眼視、カメラ撮像
3/19-21松下明広新星・超新星等の分光観測分光
3/26-28藤原智子人工衛星の分光観測分光

台長預かり日は 1/22-24, 1/29-31, 2/5-7, 2/19-21, 2/26-28, 3/5-7 となっております。 利用を希望される方は天文台までメールもしくはお電話ください。

2020年度第三期公募観測募集(1月~3月)

美星天文台101cm望遠鏡2020年度第三期の公募観測を募集いたします。応募締め切りは12月4日(金曜)です。下記の募集要項に従いご応募ください。 一週末(金土日)につき、一グループのみの割り当てとなります。また、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、各種利用制限が実施されております。どうぞ募集要項をよくお読みのうえ、ご応募ください。

2020年度第2期(2020年9月~12月)公募観測プログラム決定

2020年度第2期の公募観測プログラムに関して、下記のとおり決定いたしました。

観測日代表者テーマ観測方法
9/4-6山田隆文高校生の観測実習(低分散分光)分光
9/11-13中谷浩吉アストロクラブふくやま観望会眼視、カメラ撮像
9/18-20伊藤聖夏季節の星の観測、星雲の撮影眼視、カメラ撮像
9/25-27藤原智子人工衛星の分光観測分光
10/16-18辻本久雄アストロクラブふくやま観望会眼視、カメラ撮像
10/23-25深川浩幸惑星、銀河・星雲の観望および撮像眼視、カメラ撮像
11/6-8藤原智子ETS-8の連続撮像カメラ撮像
11/13-15瀬尾日出夫季節の星座の星雲CCD撮影CCD撮像
11/20-22松下明広新星等の分光観測分光
12/11-13安藤和子共生星の分光観測分光
12/18-20深川浩幸秋・冬の銀河・星雲の観望および撮像眼視、カメラ撮像

台長預かり日は 10/30-11/1, 11/27-29, 12/4-6, 12/25-27 となっております。 利用を希望される方は天文台までメールもしくはお電話ください。

2020年度101cm望遠鏡操作資格講習会

美星天文台は、101 cm望遠鏡を毎週末の23時から翌日4時まで操作資格所有者に開放しています。 101cm望遠鏡を利用するには操作講習会を受講し、操作資格試験に合格する必要があります。 第26回操作講習会を以下の要領で行います。101cm望遠鏡の利用について、詳しくはホームページをご覧下さい。

日時

講義編2020年 10月 3日(土)13時30分から17時まで
筆記試験2020年10月10日(土)13時30分から15時まで
望遠鏡操作試験2020年10月10日(土)15時30分から18時まで

試験に合格すると、操作資格者として登録されます。会場は美星天文台です

受講料

1,700円

受講資格

天体望遠鏡の構造を熟知し使い慣れている成人(目安として口径20cm以上の望遠鏡と赤道儀を自在に使いこなせる人)。または、天文台長がそれと同等と認めた者。電子メールアドレスを有すること。

募集人員

10人程度

申し込み方法

郵便(封書)、FAX、電子メールのいずれかによる。
「101 cm望遠鏡操作講習会受講希望」と明記し、申し込み者本人が住所・氏名・年齢・性別・電話番号・電子メールアドレス・使用してきた主な望遠鏡名・あなたの天文歴(観測実績、観望会指導、天体写真撮影など具体的に)を詳しく記入してください。

締め切り

2020年9月14日(月)午後5時必着

申し込み先

郵便 〒714-1411 岡山県井原市美星町大倉1723-70 美星天文台 望遠鏡操作講習係
FAX 0866-87-4224
電子メール
申込みを受け付けた方全員に電子メールで連絡いたします。なお、申込み者多数の場合は書類による審査を行うこともあります。

2020年度第1期(2020年4月~8月)公募観測プログラム決定

2020年度第1期の公募観測プログラムに関して、下記のとおり決定いたしました。

観測日代表者テーマ観測方法
4/3-4瀬尾日出夫季節の星座の星雲CCD撮影CCD撮像
4/17-18藤原智子人工衛星の分光観測分光
4/24-25押木俊之春から夏の惑星状星雲のカラー写真撮影CCD撮像
5/15-16藤原伸明メシア天体の渦巻銀河の撮影比較カメラ撮像
5/24馬場道浩淡い星雲・銀河の肉眼による観測および撮影カメラ撮像
5/29-30松下明広新星・超新星等の分光観測分光
7/10-11伊藤聖夏季節の星の観測、星雲の撮影眼視、カメラ撮像
7/17-18深川浩幸101cm望遠鏡を使用しての惑星・星雲観測カメラ撮像
7/25-26辻本久雄アストロクラブふくやま観望会眼視
7/31-8/1松下明広特徴的な天体のスペクトル分光
8/14-15藤原伸明星雲のモザイク撮影および惑星の撮影カメラ撮像
8/21-22中西真夏の銀河、星雲のカラー写真撮影CCD撮像
8/28-29松本栄次惑星状星雲の撮影と観測カメラ撮像

台長預かり日は 5/1-3, 5/8-10, 6/5-7, 6/12-14 となっております。 利用を希望される方は天文台までメールもしくはお電話ください。

公募観測成果報告(2019年4月12日)

観測者氏名押木俊之
共同観測者中西真
観測日2019年4月12日
観測装置美星天文台101cm望遠鏡,
フォールデッドカセグレンN焦点 (F12),
SBIG STL-1001E
観測テーマ彗星と春の星雲のカラー写真撮影
観測天体M51, M57, M87, M101
解析ソフトステライメージ8

観測の2日前に、M87のブラックホールの直接撮像に成功したというニュースが入り、当初計画には入れてなかったが、M87も撮像した。ジェットは写すことができたが、まだ画像処理が不慣れなので、もっとうまく処理できれば、像としてよいものはできると思っている。他の星雲の撮影は予定通りにできた。

公募観測成果報告(2020年2月22日)

観測者氏名 深川 浩幸
共同観測者
観測日 2020年2月22日
観測装置 カセグレン W焦点 + sony α7S
観測テーマ
観測天体 ベテルギウス、M44, M51, M65,
M66, M95, M97, M101他
解析ソフト Photoshop、lightloom

コメント

令和2年 奇跡的に2並びの日に公募観測することができました。23時になっても曇り空で待機状態…運が無いと思っていたら23時半過ぎオリオン座が見えたのを切っ掛けに一気に好転(しかし風が強くあと少しで観測できない頃もありましたが)以外にも、シーイングも良く、切り替えて冬の銀河巡り…沢山銀河を撮影する事が出来きました。ピントが甘い等反省点も分かってきたので次回の観測に生かしたいと思います。

公募観測成果報告 (2019年11月3日)

観測者氏名深川 浩幸
共同観測者
観測日2019年11月3日
観測装置カセグレン W焦点 + sony α7S
観測テーマ
観測天体アルビレオ、シリウス、M42他
解析ソフトPhotoshop、lightloom

コメント

コメント三回目の公募観測にてやっと晴れ間を捕まえることができました。101㎝望遠鏡で撮影は手探り状態ですが、M1、M32等撮影できて嬉しかったのが今でも残っています。

公募観測報告(例):銀河・星雲の撮影会

観測者氏名天文台職員
共同観測者
観測日2019/10/30
観測装置カセグレン W焦点 + STL-1001E
観測テーマ銀河・星雲の撮影会
観測天体NGC 2403, M51
解析ソフトStella Image 7, PhotoShop CS

観測報告

NGC2403 撮像観測

23時から観測開始. B, V, R-バンドフィルターでそれぞれ60秒露出を10枚ずつ撮影.L画像用に Clear filterで 120秒露出を20枚撮影。スケアリングのずれと見られる片ボケなどが見られる。

LBN 487 撮像観測

別名アイリス星雲とも呼ばれる。25時から撮影開始。 中心星がサチュレーションしないように、B-バンドフィルターで30秒露出を120枚, V, R-バンドフィルターでそれぞれ60秒露出を30枚ずつ撮影。 観測途中で薄雲がかかり、V-bandの撮影を一時中断した。画像処理の過程では、これら雲画像を注意深く取り除き、全体のS/N向上に努めた。

感想

途中雲の通る天候であったが、概ね予定していた観測を実施できた。フラットフレームの補正方法に課題があるので、次回観測時はより高精度のフラットフレームの取得を試みたい。